ベルリンの壁崩壊から20年―20周年記念行事(ドイツ文化センター)のお知らせ

 2009年11月9日に、ドイツ文化センター (Goethe-Institut Tokyo/Japan) において、ベルリンの壁崩壊から20年が経ったのを記念する祝賀会が行われます。期日が近づいてしまってからの案内になってしまいましたが、ご関心のある方はぜひ足をお運びください。
 祝賀会イベントは、「世界へ向けた人間の鎖 20年の時を経て」(駐日リトアニア共和国大使館、駐日エストニア共和国大使館、駐日ラトビア共和国大使館)および「Humor - Peace Zone」(駐日ブルガリア共和国大使館)と題された2つの展示会をもって公式に始まります。開会にあたり、駐日ドイツ大使が記念講演を行い、ポーランドのプレゼンテーション「It All Started in Poland」(それはポーランドからはじまった)」に続いて、映画「Novemberkind」(クリスチャン・シュヴォホフ監督)が上映されます。
 参加は無料です。展示会・講演会のほか、朗読会やドキュメンタリー映画の上映、写真パネル展、クイズショー、子供向けの広場もあり、19時以降はパーティータイムで、参加各国(ドイツ、ポーランド、リトアニア、ブルガリア、エストニア、ラトビア)の80年代のヒット曲が紹介されるようです。東欧諸国が民主化に向けて動き、壁崩壊に向けて加速していた頃に流行していた曲を楽しめるようです。
 
ドイツ文化センターの公式サイトより
「ベルリンの壁崩壊から20年、それは共産党が政権を握ってきた東欧諸国で長い時間をかけて進んできた民主 化運動のクライマックスでした。ポーランドから始まり、バルト三国、ハンガリーを経てドイツ民主共和国(東ドイツ)に到達した民主化の流れは壁に穴を開け、ついにはその崩壊、さらにワルシャワ条約機構の各加盟諸国に新たな自由をもたらしました。この特別な日を記念して、ポーランド、エストニア、ラトヴィ ア、リトアニア、ブルガリア諸国大使館関係者、および在日EU加盟国文化機関 (EUNIC) の代表者ともに東京で祝賀の催しを行います。」
 
 当日のプログラムはこちら
 
関連リンク
ドイツ文化センターの公式サイト / ドイツ文化センター案内図 / 当イベントの案内サイト
 
(2009年11月06日更新)